意外にすぐ教えてくれる、売り主さんが家を売ろうとした理由

マイホーム探し中の私たち。
予算の関係で、主に中古住宅を見ています。妊娠とサプリ

とりあえず、購入希望エリアで金額的に手が届きそうな物件は、間取りがイマイチでも片っ端から内覧。
なぜならば、地価の高いエリアで、選り好みできないから。

今回は、新聞の折り込みチラシに入っていた、駅徒歩5分、軽量鉄骨の3階建て中古住宅の内覧会に行ってきました。
急行が停まらない駅だけど、駅徒歩5分は魅力的。
築年数は11年。軽量鉄骨なので、長持ちすることを考えると、全く問題ありません。

その家は線路沿いにありました。
でも、線路沿いとはいえ、1本道を挟んでいて、更に高低差があるので気になりません。
ただ、北向きでした。
これって洗濯物どのベランダに干すんだろう。冬は乾くのだろうか。まず私が考えたのはそれでした。

インターフォンを押すと、不動産の営業の方が出てきて、現在接客中なので、間取り図を貰い、とりあえず自由に内覧させてもらうことに。
北向きなので暗くて寒い印象があったのですが、軽量鉄骨のためか、それとも設計が上手なのか、どちらもあまり感じませんでした。
土地面積は70平米。
地下駐車場になっていて、1階に2部屋+トイレ、2階がLDKとお風呂、3階に2部屋+トイレの4LDK。
収納もところどころにあって、広さ的には充分でした。
階段の上り下りは大変そうだけど、かなり快適。

お客様の対応が終わり、不動産の営業さんが私たちのところに来てくれたので、細かくお話を聞く事に。
この物件、広告には3980万円で掲載されていたのですが、売り主さんはもう少し価格を下げても良いと言っていると話してくれました。

こういう話が聞けるのは、私たちが本気で物件を探しているというのが営業さんに伝わった証拠。
やはり、買い手が本気かどうかというのは、不動産業者にとってはとても重要なのです。
ひやかしに時間を割いている暇はないですもんね。

3980万円でも相場よりやや安い価格。
それ以上下げても良いというのはどういうことか気になり、売り主さんがこの物件を売りに出した理由を聞いてみました。

売り主さんは結婚後この家を購入。
しかし離婚してしまい、慰謝料としてこの家をもらうことになったんだとか。
その後再婚が決まって引っ越しすることになり、家を売りに出すことにしたそうです。
売り主さんは女性の方でした。

なるほど、再婚相手としても、奥さんの前の旦那さんの臭いが残った家は処分してしまった方がスッキリしますよね。
金銭的に全く不便がない売り主様で、早いところ処分できるなら価格を下げても良いということでした。

中古物件の場合は、売り主さんが売りに出した理由を聞くのってかなり重要です。
そして、不動産の営業さんに聞くと、案外すんなり理由を教えてくれるものです。

私たちは今まで何度も中古物件の内覧をしては理由を聞いてきましたが、大抵が住み替えでした。
しかし、中にはローン返済が苦しくなり、泣く泣く手放すというパターンもあります。
中古物件は、やはり売り主さんがどのような方で、なぜ売りに出したのかは気になる所。
絶対確認した方がいいですよ。