念願の新築一戸建ても、はや18年

18年前、注文住宅で新築一戸建てを買いました。あれこれ調べて熟慮して建てたつもりでしたが、やはり住んでみるとあれこれ後悔が出てきます。まずは窓。

それまで住んでいたアパートでは、まず暗くて、また冬季の窓の内側の結露 になやまされましたので、、迷わずペアガラスにしました。これは大成功でした。

でも明るい家にしたいと窓をたくさん作りすぎました。確かに明るい家になりましたが、窓からの熱の出入りは壁より激しいらしくて、理論上寒くて暑い家になってしまいました。

それ以上に後悔しているのは、リビングを吹き抜けにしたので、空間が広く冬季は暖房が効かずとりわけ寒いリビングになってしまいました。まあそのぶん、夏はやや涼しめですけれど。

新築の設計の時には迷わず屋根は、三州瓦を葺きました。カラーコロニアルやガルバニウム合板ですと、10年ごとに塗り替えが必要とのことで、メンテナンスのいらない瓦にしました。

最近ご近所が塗り替えているのを見て、瓦は正解だったと思っていましたが、東北大震災で、屋根が重い瓦の家は地震に弱いと言われ、複雑な心境です。寝不足はきつい

また、FIT制度に乗っかり、屋根の上に太陽光発電パネルをのせ、発電を始めました。よく考えると、ますます、屋根が重くなり、地震に弱くなってしまいました。

おまけにうちの場合、リビングが吹き抜けなので、構造上余計に揺れに弱いと思われます。地震で揺れるたびに、恐怖と後悔にさいなまれています。

新築一戸建ても18年たてば、外壁もメンテナンスが必要になります。外壁は、パネルですがそのつなぎ目がゴムみたいなものでシールされています。防水効果も狙っているのでしょう。

18年なので外壁もチョーキング(触ると白い粉がつく)もおこり、北側の壁には、藻がはりやや緑がかっている始末でした。

それで、思い切って、外壁塗装をしました。今の標準的な水性シリコン塗料です。新聞広告をみて、安かったので地元の業者に頼みました。

これが失敗でした。家を建てたハウジングメーカーに頼むより随分安かったのですが、安かろう悪かろうでした。

例のシール部分がべとべとしてしまい、いつまでたってもべとべとして、ごみやほこりを吸い取ります。これも失敗談ですね。